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ナッティーチョコバー [グルメ]

ここのところ、育児やら引越しやらで忙しく、すっかりブログ更新をさぼってしまいましたが、ボチボチ再会します。

今回ご紹介するのはロイズのナッティーチョコバー。北海道フェアで出会ったおススメ商品です。

アーモンド、カシューナッツ、マカデミアナッツなど4種類のナッツとクッキークランチやアーモンドパフをギッシリ詰め込んだチョコレートバーです。

冷蔵庫で冷やして食べると、しっかりした食感が味わえます。

言葉で説明するのが難しいのですが、甘すぎず、歯ごたえあり、色んな味が楽しめる美味しいお菓子です。

値段も10本で630円(税込)、54本入りなら3150円(税込)で4本オトクです。

北海道旅行のお土産にもピッタリです。

復活なった白い恋人や、ロイズのポテトチップチョコレートもいいんですが、ナッティーチョコバーも注目です!

話題のミシュラン流で言えば、★★★!?

 


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美味さ尋ねて三千里 [グルメ]

私のスイーツ好きもここまでエスカレートしました。東京・六本木ミッドタウンの「トシ・ヨロイヅカ」の出張レポートです。

といっても、このために東京まで出向いたわけでなく、業務の関係で東京に出張する用事があったからです。たまたま、用事があったのが六本木一丁目。目と鼻の先にある、超有名店に寄らずに帰っては、男がすたるってもんです。

平日の昼間なのに、ミッドタウンは人がウジャウジャ。休日は大変なことになっているでしょう。デューク更家ご夫妻の姿も・・・

まずは、「トシ・ヨロイヅカ」に向かいます。既に行列ができています。イートイン可能なカフェは、なんと”13時30分からの受付で、入店は15時30分以降”との張り紙が・・・その時点でまだ正午過ぎ。日帰り出張の身では、そこまで待てません。行列に並び、お土産を買って帰ることに。無念・・・・

前に並んでいた男性は、並んでいる最中も、店内に入ってからも「おススメ」はと聞いています。私には考えられないことです。男は黙って、出たとこ勝負。自分がそのとき食べたいと思ったものをチョイスするのが流儀です。とりあえず、日持ちする焼き菓子をいくつかチョイスした後、いよいよメインのショーケース前。私が選んだのはこの4品。

 

ベルナール(440円)

イタリア産シシリーのピスタチオがたっぷり使われています。真ん中にチョコが、そして土台にはビスケット生地が使われて、食感も楽しめます。今回、買って帰ったなかのイチオシです。

 

 

ジャンピエール(450円)

前の男性と店員の会話によれば、「一番人気」とのこと。中はピスタチオのブリュレとチョコのムース。大粒のナッツも入っています。外もチョコでコーティング。これも美味しいですし、結構ボリュームあり満足です。

 

 

MTノア(440円)

ミッドタウン用の新商品なので、MTが頭についています。中はノワゼット(ヘーゼルナッツ)をたくさん使った生地と、チョコの生地。上にもナッツを贅沢にのせて、チョコでふたをしています。ミッドタウンのビルの形をイメージして作ったようです。濃厚な味と、ナッツの香ばしさが絶品です。ベルナールと甲乙付けがたい味です。

 

 

タルト・オ・フレーズ(450円)

見たまんまです。説明するまでもありません。春にぴったりのイチゴのタルト。甘酸っぱさとタルトの食感がいいですねえ。おっと、クリームの味加減もいいですよ。

 

ちなみに、遠方からのお客さんが多いようで、「お持ち歩きのお時間は?」という店員の質問に、『3時間』、『4時間』という方が結構いらっしゃいました。 店員さんはそのたびに、「保冷材は2時間までしか持ちません。
特に、こちらのケーキは溶け易くなっいますので、できれば持ち歩きは2時間までにお願いします。」と困った顔で答えています。

ケーキを選びながらも、私はその会話を聞き逃しませんでした。「お持ち歩きお時間は?」の問いに、”4時間”と答えるような愚かな私ではありません。 ”2時間”と答え、スムーズに会計を終えました。そのあと、東京駅で保冷材を手に入れるために駈けずり回ったことは口が裂けてもいえません・・・・

苦労の甲斐あって、無事に「トシ・ヨロイヅカ」のスイーツを持ち帰ることができました。本来の目的とあわせて、往復12時間の道のりでした。

東京ミッドタウンへお出かけの方、しばらくは休日は避けたほうがよさそうですよ。平日の13時前でもレストランは行列だらけでしたから・・・

 

 

「トシ・ヨロイヅカ」 http://www.grand-patissier.info/ToshiYoroizuka/


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クセになりそうっ! ガトーラスク 「グーテ・デ・ロワ 」 [グルメ]


知人から、やめられないとまらない、クセになるラスク、「グーテ・デ・ロワ」をいただきました。

製造メーカーは群馬県の「ガトーフェスタ・ハラダ」。
昭和21年からパン作りに携わり、50年を超える奥義を駆使してこだわりのフランスパンを完成させ、
そのフランスパンを使って生み出したのが、このガトーラスク「グーテ・デ・ロワ」。

フランスパンを薄くスライスして、バターとグラニュー糖で仕上げています。
甘すぎず、あっさり。それでいてバターの風味がしっかり効いています。
何枚でも食べられるほど、飽きのこないクセになる味です。

このお菓子、実は知人のお母様が取り寄せたものだとか。このご家族は美味しいものをよくご存知です。
強敵出現っ!! (^^; 
負けずに美味しいものを発掘しなければっ!!

ちなみにラスクには、「二度焼きのパン」という意味の英語(rusk)があるそうです。
ラスクは二度焼きしているので消化が良く、育児食や病人食にも最適だそうです。
水分が少ないので日持ちするんです。

http://www.gateaufesta-harada.com/


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川端道喜 水仙ちまき  水仙はナルシスト! [グルメ]

今回、ご紹介するのは 「川端道喜 水仙粽(ちまき)」。

1503年(文亀三年)創業の老舗の「川端道喜」の代表作です。

吉野葛と砂糖だけのシンプルな和菓子。
本店でも予約が必要なほどの人気商品。
5本で3150円というブルジョアな和菓子です。
先日開催されていた、そごう心斎橋店の「京都名匠展」で手に入れることができました。


このちまきちゃん、笹の葉の着物を着ております。
「お代官さま、おやめくださいっ、あっれ~~」(帯を引くとクルクルクル~)というような時代劇みたいな乱暴なことはなさらないでください。
職人さんが包んだ苦労を想像しつつ、そしてこれから味わえるであろう至高の味に興奮しながら、丁寧に一枚づつ脱がせていきましょう。

食感は”糊”(のり=紙を貼るもの)みたいです。
糊は食べたことはありませんが・・・
味は、水あめみたいで、とっても懐かしい感じがします。
和久傳の「西湖」と食感は近いものがありますが、少し違います。
「西湖」はややしっかり目、”ぷるるん”とゼリー風。
「水仙粽」はすこしトロトロ。やっぱり「糊」です。
くどいですが、糊を食べたことはありません!

ちなみに、水仙とナルシストとは深い関係があるそうです。
「美少年ナルキソスが池に映る自分の容姿に恋をして溺死し、水仙の花に姿を変えた」というギリシャ神話があり、これがナルシストの語源になっているそうです。

自分の容姿には惚れませんが、この”水仙ちまき”には惚れました。


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今日のおみや  北浜・五感の黒豆マドレーヌ 「ええもん」 [グルメ]

昨日、知人からとってもオイシイお菓子をいただいたので、紹介させていただきます。
北浜にある「五感」の「ええもん」という黒豆マドレーヌです。

このマドレーヌはそんじょそこらのとはわけが違います。
上からみれば、何の変哲もないただのマドレーヌ。
ところがひっくり返して見ると、黒豆がたっぷり。




ふわふわ感としっとり感が絶妙のバランス。
意外でしょうが、ここに和の素材、黒豆がマッチし、てとっても美味しく仕上がっています。 
あっさりしたテイストで、いくつでも食べられそうです。

これは、ホワイトデーにぴったりですよ!
ただし、義理チョコ返しに使う場合は注意が必要です。
「こんなに美味しいものを返してくれるなんて♪」
「まあ、私の美容と健康を気にして黒豆入りなんて、ステキ♪」
と、勘違いされてしまうかも??

『自然と愛 こだわりの旬の素材、できたての洋菓子』が五感のコンセプトですから・・・

http://www.patisserie-gokan.co.jp/main.html


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アドリアーノのドルチェ (パスティチェリア ピアノピアーノ) [グルメ]

今回、ご紹介するのは靭公園にある、「パスティチェリア ピアノピアーノ」。
以前に紹介させていただいた「L’API(ラピ)」のすぐそばで、通りを一本隔てたあたりに位置します。

土曜日のティータイムに訪問しました。入った頃には貸切状態でしたが、あっという間に満席となりました。
美女3人組やカップルなど若者だけでなく、50代くらいの方まで幅広い客層でした。
パニーニやピッツアなどの軽食メニューやアルコール類もあるのですが、みなさんお目当てはドルチェでした。

ショーケースからドルチェをチョイスするのですが、どれも美味しそうで悩みます。
他のお客さんが食べているものを見るとさらに悩みます。
悩んだ挙句、「ロビンソン」と「トルタリコッタ」をオーダー。



「ロビンソン」は濃厚なチョコレートケーキ。ザッハトルテのような感じです。
本当に濃厚なので、食べがいがありますが、甘さ控えめで完食しても胸焼けなし。




「トルタリコッタ」はベイクドチーズケーキ。中にラムレーズンが入っています。
こちらもボリュームの割りに、あとくちがさっぱりしています。

コーヒーも美味しく、ケーキセットで100円引き。大満足でした。

この店で面白いのは、トイレです。
初めてですと、まさかここがトイレとは気づきません。
一度、行ってみてください。

http://www.piano-piano.co.jp/utsubo/index.html#

PS.この後、またもや「ブーランジェリー タケウチ」に行ってしまいました・・・


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花びら餅 [グルメ]

えー、イロイロと公私ともにバタバタしており、ちょっと時期遅れのネタですがご容赦ください。


今回は、「花びら餅」の紹介です。
先日、妻が初釜へ出席しました。
私のお菓子好きぶりに同情したのか?、先生とみなさまのご好意で、花びら餅をお土産にいただきました。しかも、あの「鶴屋八幡」のものでした。
これまでも、色んな和菓子屋さんの花びら餅を食べたことがありますが、「鶴屋八幡」のものはまた格別です。
やわらかさ、甘さも申し分なしです。憧れの「鶴屋八幡」の花びら餅は最高でしたっ!

ちなみに、いろいろ調べてみると、表千家が使う初釜のお菓子で、「常盤(ときわ)饅頭」というのがあるそうです。緑色に染めた餡の入った気品ある薯蕷(じょうよ)饅頭で、割ると、松の緑に雪が積もったようにも見えるとか。これも、一度は食べてみたいですね。



ついでに、花びら餅の蘊蓄を披露しておきますので、ご興味のある方はお読みください。

【花びら餅】
花びら餅とは、丸い白餅(または求肥)に紅の菱餅をのせて、味噌餡と甘煮にしたごぼう置き、半円状に折りたたんだものです。
この変わった形は、皇室の正月行事の際、おせちやお供え、配り物として使われる”菱はなびら”に由来します。
この”菱はなびら”ですが、菱形とはなびら形(丸形)の餅のことで、古くは戦国時代、御所や公家の間で正月の行事食とされていたとか。
むかし、猪、鹿、大根、押鮎(塩漬けの鮎)等固い者を食べる「歯固(はがため)」という正月行事あったとか。「齢を固める」つまり、「長寿を願う」という意味の行事です。
”菱はなびら”はこの「歯固」が儀式化する過程で生まれとされ、江戸時代には花びらもちに菱餅、ごぼう、味噌をはさむ、現在の形になったといわれています。
餅と味噌の組み合わせは、雑煮に通じることから、「包み雑煮」という異名もあり、ごぼうは「押鮎」を見立てているそうです。
江戸時代、虎屋や川端道喜は正月、宮中に”菱はなびら”を納めていました。明治時代になって裏千家が宮中に許されたことで、この”菱はなびら”は裏千家の初釜の主菓子として使われるようになったのです。


事典 和菓子の世界

事典 和菓子の世界

  • 作者: 中山 圭子
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 単行本


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靭公園近辺には美味しい店がいっぱい~ [グルメ]

「L’API(ラピ)」のあとは、靭公園を散歩しました。

公園では、CMらしきもののロケが行われていました。
タレントさんはスリムでキレイでしたが、結局誰かはわからずじまいでした。

ロケ見物は早めに切り上げ、久々に「ブランジェリー タケウチ」に立ち寄りました。
私たちが中に入った当初は3~4人だったお客さんが、ちょっとパンをチョイスしている間にあっという間に増え、レジに行列ができていました。相変わらずの人気です。

調子に乗って、3000円以上もパンを買ってしまいました。


焼きたてだったので、さっそく靭公園で頂きました。
色々なパン屋さんに行きますが、ここのパンは最高です。特にデニッシュ系は他の追随を許しません。
「パンデュース」(淡路町)や「ブランジェリータカギ」(肥後橋)も美味しいですね。

そうそう、「L’API(ラピ)」を探している途中には、「パスティチェリア ピアノピアーノ」も発見しました。

靭公園近辺にはこの他にも、「ジアースカフェ」等、美味しくていいお店がいっぱいあります。
この近辺にお住まい、お勤めの方がウラヤマシイです・・・

「パンデュース」
http://www.painduce.com/index.html

「パスティチェリア ピアノピアーノ」
http://www.piano-piano.co.jp/utsubo/index.html


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スープが美味しい! イタリアン 靭公園「L’API(ラピ)」 店員さんも美人だよ~ [グルメ]

昨年から気になっていた、話題のイタリアン、靭公園「L’API(ラピ)」に行ってきました。

本町方面から行くと、靭公園を分断していいるなにわ筋の”京町堀1西”の信号をわたり、福島方面へ歩いてスグの路地を入ったところに位置します。

清潔感ある、ウッドベースのシックな店内に入ると、美人の店員さんがお出迎え。
ナンパしようなどと、不埒な考えを起こしてはいけません。この方はシェフの奥様ですから。
冗談はさておき、早速料理の紹介に移ります。

ランチはスープと、パスタ(3種からチョイス)、パン、デザートまたはコーヒーのセットメニューで、1000円(税込)のお得なプライス。プラス150円でデザートとコーヒーを両方味わうこともできます。




この日のスープは、セロリ、ビーンズ、ニンジン、たまねぎ等野菜たっぷりのミネストローネ。
色はさほど濃くありませんが、味は濃厚です。



一緒に出てきたパンも、岩塩が軽くまぶされており、スープによくあいます。
(おそらく、ブラジェリータケウチのパンでしょう)



続いてはパスタ。私は蛸とセロリのトマトソースをオーダー。
妻はルッコラとトマトのピリ辛ソースをチョイス。
それ以外に、生ハムと春菊のクリームソース(手打ちパスタ)があったのですが、既に手打ちパスタは完売!! ガ~んっ・・・
平日の12時半でこの状況ですから手打ちパスタはかなり人気のようです。
次はオープンの11時30分に入らなければっ!!


蛸とセロリのトマトソース
蛸は歯ごたえしっかり、アッサリめのトマトソース、セロリの組み合わせが絶妙。
セロリのクセもあまり感じません。



ルッコラとトマトのピリ辛ソース
こちらのトマトソースはやや濃い目の味付けですが、辛さも程よく、食べやすい味付け。



デザートはチーズケーキ。もちろん、プラス150円でコーヒーもつけました。
この日も盛況だったようで、チーズケーキもほぼ品切れ状態。
少し小さめになったため、おまけとして「ミルクのジェラート」をつけてくださいました。
太っつぱら~
チーズケーキはとっても美味しく、ミルクのジェラートも食べたことのないような、懐かしいような不思議な味でした。練乳風味だったような気がしますが、甘さは控えめでした。




コーヒーについていた小菓子にも演出が施されていました。
よくある小菓子なのですが、口に含むといい香りが広がります。
知っているはずの風味なのですが、何だかわかりませんでした。
気になって、そのまま帰ると夜も眠れなくなりそうなので、会計の際に、勇気を振り絞って、美人の奥様に尋ねてみました。
シェフも近寄ってきて、「杏仁の香りのリキュールを含ませています」と快く教えてくれました。
おまけに、そのリキュールの香りも嗅がせていただきました。
(あとでググッたところ、アマレットというリキュールのようです)

カウンター席もあり、ひとりりでも気軽にランチを楽しめます。OLさんだけでなくビジネスマンのお一人様の姿もありました。

しっかりもののシェフと、美人でおっとりした奥様が切り盛りする、とってもアットホームな感じのお店で、リピーターの方も多いようです。

L’API(ラピ)
大阪市西区京町堀2-3-4 サンヤマト 2F
TEL 06-6447-7884 


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できたての美味しいおはぎ! 夢二も通った、京都・二寧坂 「かさぎ屋」 [グルメ]

「イル・ギオットーネ」の後は、清水寺、高台寺近辺をブラブラ。
雑貨屋さんやお土産屋さんを冷やかしていると、小腹がすいてきました。
途中で発見した、甘味所 「かさぎ屋」へ。
”ぜんざい"と”おはぎ”を頂きました。
”ぜんざい”は甘さ控えめ、ほどよいボリューム。
”おはぎ”はつぶあん、こしあん、白あんの3種セット。ボリュームありますが、控えめな甘さとできたての柔らかさのため、3つぺロリと平らげちゃいました。


このお店は創業が大正3年とのことで、入り口から店内までイイ味を出しています。
なんでも竹久夢二もここによく通っていたということです。
坂沿いにあるためか、木のテーブルは傾いています。
この傾きがなんとも言えず、気に入っちゃいました。

常連さんらしき細身の女性がひとりで訪れ、”お薄(おはぎ2個セット)”を平らげ、あっという間に去っていきました。粋ですねえ。

「お土産に欲しい」と思い、聞いてみたところ”持ち帰りはなし”とのことでした。
お取り寄せのできないこの味は、京都観光のついでにお試しください。


かさぎ屋
〒605-0826 京都市東山区高台寺桝屋町349
TEL/FAX 075-561-9562
11:00~18:00
定休日:火曜日


竹久夢二


夢二デザイン


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